■信楽一直「迫 能弘」展
2026年4月18日(土)~4月26日(日)
*4月23日(木)はお休み
営業時間 11時~18時
作家在廊日(予定) 4月18日(土)、19日(日)
近年、焼きも造形も深みが増しました。
回数を重ねるごとに展示内容も充実、
今回も楽しませてくれることでしょう。
その一つが久しぶりの大窯での焼成。
壺や花入などの大きな作品を焼くのに
好都合なことはもちろん、数が必要な
食器類も信楽特有の炎色と白肌が冴え、
しっかりと焼き込んだ作品になるはず。
大窯ならではの安定した焼けが楽しみ。
その分、窯焚きの苦労も増すのですが。
DMに掲載した作品はいつもの穴窯にて
焼成した作品で、こちらの景色も豊か。
信楽一直の迫さんの底力をご覧のほど。
店主
さこ よしひろ
Sako Yoshihiro
1971年 奈良県桜井市三輪に生まれる
1992年 辻清明氏に師事 陶芸を志す
1995年 石川県立九谷焼技術研修所卒
信楽にて修行開始
2000年 信楽にて独立
2007年 信楽町宮町に移転
2009年 日本伝統工芸展 入選
(同15、17、20、22、24年)
2010年 穴窯築窯
2012年 2基目の穴窯築窯
2018年 日本陶磁協会奨励賞受賞
2020年 日本工芸会正会員認定
やっと窯と対話できるようになってきた。
焼き上がるまで気を抜かず、
とてつもない希望に胸を膨らませながら、黙々と土をつくり、創作する。
今回は大窯を焚く。
なんとか上手く対峙できないものかと祈り、窯焚きに挑みます。
迫 能弘


