■越前の里から「近藤修康・近藤早苗」展
2026年3月21日(土)~3月29日(日)
*3月26日(木)はお休み
営業時間 11時~18時
作家在廊日 3月21日(土)、22日(日)
独特の黒い土肌で知られる近藤さんご夫妻。
越前の里で越前の土や技法を使いながらも、
古い越前焼とは少し異なる雰囲気が特徴です。
毎回似たようなものばかりと謙遜されますが、
変わらずに作り続けることもまた難しいこと。
当方での展示会も早くも4回目になります。
作品と同じように、温もりを感じるお二人に
お会いするのが楽しみというお客様も数多し。
酒器や食器はもちろん、美味しくいただける
茶盌や急須といった茶器から、侘びた風情で
野花や野草が映える花器など、焼き締め陶の
おもしろさが感じられる展示内容になります。
DM作品も灰被りの肌や見込みが見事です。
ぜひ、作品とお二人に会いに来てください。
店主
こんどう のぶやす
Kondo Nobuyasu
1970年 東京都町田市生まれ
1989年 長野県にて塙幸次郎氏に師事
1992年 福井県工業技術センター窯業指導所にて研修終了
藤田重良右衛門氏に師事
1998年 宮崎村(現越前町)大谷にて独立
2017年 伝統工芸士認定
こんどう さなえ
Kondo Sanae
1966年 福井市生まれ
1986年 福井県工業技術センター窯業指導所にて研修終了
宮崎村共同陶房に勤務
1998年 独立
2019年 伝統工芸士認定
今回は60回目の窯焚きとなりました。
窯はあれこれ考えながら私たちで築いたこともあり、
たびたび起こる不具合にはいつも二人で知恵を出し合いながら、
なんとか次につなげてきたつもりです。
とはいえ、焚けば焚くほどに疑問符も増えるばかり…。
それでも窯に火が入ってからの楽しさ、おもしろさは格別です。
作品を通して、そんな空気感だけでもお伝えできればと思います。
近藤修康
近藤早苗
■展示風景








