■隠岐の感触「勇木史記」展
2026年5月16日(土)~5月24日(日)
*5月21日(木)はお休み
営業時間 11時~18時
作家在廊日(予定) 5月16日(土)、17日(日)、18日(月)
今年も島根県の隠岐から作品が届きます。
勇木さんが住むのは中ノ島の海士(あま)町。
大小の島が連なる隠岐の島前の主要島です。
広島生まれの勇木さんが隠岐に移ったのは、
祖母が海士で暮らしていたのがきっかけ。
子供の頃、よく遊びに行っていたようです。
もともと、やきものの産地ではないけれど、
この地で作ってみたいと思ったとのこと。
素材集めには苦労しながらも、できるだけ
島の材料を使って製作しているのが特徴です。
使いやすい形と色合いのうつわが中心となり、
茶盌や花入といった一品ものもたいへん好評。
こちらもぜひ楽しみにご覧くださいませ。
店主
ゆうき ふみのり
Yuki Fuminori
1980年 広島県広島市生まれ
2005年 奈良教育大学大学院教育学研究科修了
2005年 隠岐郡海士町で作陶活動を始める
2008年 脇田宗孝氏より「隠岐窯」命名 開窯
2013年 白沙村荘橋本関雪記念館 初個展
2019年 日本橋三越本店 個展(22、25年)
海士町で作陶を始めて間もなく、通称「カバ土」と出会いました。
島のなかの限られた場所にあるのですが、水はけがよく白っぽい色をしており、
その特質に触れたときにやきものに活かしたいと思いを巡らせておりました。
これまで扱ってきた素材とともに、
カバ土を用いたやきものの手触りと島の素材の可能性を感じていただければ幸いです。
勇木史記


