白果窯から「長戸裕夢」展

■白果窯から「長戸裕夢」展
2026年2月21日(土)~3月1日(日)
*2月26日(木)はお休み
営業時間 11時~18時
*作家在廊はございません

当方では2019年の二人展以来の登場です。
その間、長戸さんは東温市への移転をはじめ、
暮らしと作る環境が大きく変化しています。
窯名の由来となった白果(はくか=イチョウ)
があった土地を拓き、自ら登り窯を築いたのが
約3年前。チャレンジと発見を繰り返して、
いままで以上に味わい深い作品が増えました。
近ごろは土作り、作陶、窯焚きというような
生活リズムを刻み、同時に野菜作りも行うなど、
ちょっと楽しそうな暮らしぶりがうかがえます。
しかも、拝見した母屋は隅々まで美しい空間。
その生活の中であったら便利というような道具を
製作するなど、作る中身も変わったようです。
清らかで美しい作品たちをご覧ください。
店主

ながと ひろむ
Nagato Hiromu
1989年 愛媛県砥部町に生まれる
2009年 京都府立陶工高等技術専門校 卒業
2011年 京都市産業技術研究所 陶磁器コース専攻科 修了
愛媛県砥部町にて作陶を始める
2015年 土掘りを始める
2016年 薪・炭併用の窯を築窯
2017年 北川毛古窯の調査、研究を始める
2023年 愛媛県東温市下林に登り窯を築窯

暮らしというものが、とても楽しく感じています。
身の周りのもので、できるやきものや野菜がとてもうれしいです。
自然の理の中にある生活でありたいと思っています。
長戸裕夢

 

■展示風景