■ヒダスキ三昧「郷原良成」展
2026年9月26日(土)~10月4日(日)
*10月1日(木)はお休み
営業時間 11時~18時
作家在廊日 9月26日(土)、27日(日)
郷原さんの個展も今回で4回目になりました。
これまで毎年のように窯を作ってきましたが、
昨年、3基目の窯が完成し、作陶体制も整い、
今度はいろいろな土と焼きを試しています。
基本は山土で、しっとりと深い焼き肌にすべく
塗り土の種類や重ね焼きなどを試みています。
そうしたなかで今回は、緋襷をもっとと依頼。
緋襷でも郷原さんの場合は実に多彩なのです。
胎土の選び方、その塗り土もさまざまにあり、
藁の巻き方、サヤに詰め方などでも千変万化。
それでも上がりがほぼ読めることが強みです。
だからクオリティが高いと感心していました。
もちろん緋襷以外も揃いますので安心のほど。
店主
ごうはら よしなり
Gohara Yoshinari
1966年 北九州市門司生まれ
1988年 東京にてアパレルの仕事に就く
1993年 備前焼人間国宝(故)山本陶秀、
岡山県無形文化財 山本雄一の内弟子に
1999年 田部美術館茶の湯の造形展 入選
2003年 門司に戻り制作開始
2007年 現住所に自作の穴窯を築き、制作拠点を移す
2022年 2基目の穴窯築窯(3号基)
2023年 1基目の穴窯を改修(小型化、4号基)
2024年 3基目の穴窯築窯(地下式、5号基)
AIがなんでも教えてくれるこの時代、
自分自身に問いかけながら
失敗や発見を繰り返しています。
今回は緋襷に注力してみました。
一歩ずつの歩みをどうぞご笑覧ください。
郷原良成
■展示風景






