「梶原靖元・安藤玄太」二人展

■「梶原靖元・安藤玄太」二人展
2026年10月24日(土)~11月1日(日)
*10月29日(木)はお休み
営業時間 11時~18時
作家在廊日 10月24日(土)、25日(日)

佐賀県唐津市で独自のやきものを作り続ける梶原靖元さん。
唐津焼の追求から近年は中国陶磁の探求へと範囲を拡大中。
直接、現地に出向いて素材や技法、製作道具、使用例などを
多角的に見直しながら、自身の作陶に取り入れています。
その成果とも言える茶器作りは、かつて京都で学んだ経験と
相まってユニークな存在として国内外で人気を博しています。
安藤玄太さんは東北芸術工科大学卒業後、焼き締め作家や
窯元勤務などを経て2024年に独立して作家活動を開始。
今年、宮城県山中の七ヶ宿町に念願の穴窯を築きました。
地元の土と薪窯を使った枇杷色の作品と、黒い化粧土による
黒掛け作品を中心に、初窯での焼き締め作品も加わる予定。
二人は作る場所や陶の種類も異なれど、薪窯で素材のよさを
生かした用のうつわを作るといった共通項も多々あります。
互いの制作の刺激になることを今展でも期待しています。
店主

 

かじはら やすもと
Kajihara Yasumoto
1962年 佐賀県伊万里市生まれ
1980年 有田工業高校デザイン科卒
唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年 京都平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事し煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 現在地(唐津市相知町佐里)に穴窯築窯
全国のギャラリーにて個展

あんどう げんた
Ando Genta
1991年 山形県生まれ
2014年 東北芸術工科大学卒業
2020年 宮城県七ヶ宿町に移住
2026年 穴窯築窯
現在、宮城や山形の原料を用いて作陶

 

■展示風景