■研鑽日々「高橋 陽」展
2026年11月21日(土)~11月29日(日)
*11月26日(木)はお休み
営業時間 11時~18時
作家在廊日(予定) 11月21日(土)、22日(日)
高橋陽さんは稀有な作家だと思います。
陶芸家というよりも研究者、そんな印象。
古陶磁やその欠片を注意深く観察して、
成り立ちの仮説を組み立てて検証する。
日夜を問わず、黙々と続けていることは
工房裏に積み上げられた物原が語ります。
興味の対象もつねに変化している様子で、
代名詞的な斑唐津も様変わりしています。
一般的に知られているような釉調よりも
〇〇窯の〇〇というピンポイントな視点が
強くなり、難解さが増しているのです。
だからこそ、手元に置いて使って欲しい。
見るだけでは分からないのが高橋陽作品。
まずはどれでも一つ、お試しくださいませ。
店主
たかはし よう
Takahashi Yo
1989年 山形市生まれ
2013年 山形大学農学部卒
山梨のワイナリーに勤務
2016年 本格的に陶芸を開始
2019年 Gallery Laboにて初個展
今回の個展では、
青瓷、斑唐津、青唐津、堅手、
御本といった作品を、
総花的に出展いたします。
長らく作っていなかった越州窯なども
出展しますので、これまでの積み重ねを
ご覧いただければと思います。
高橋 陽


